2025年2月 | シグナリーファン@blog

2025-02

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生活の小ネタ

北海道開拓時代の開拓民とヒグマとの闘い

本来、熊は人里離れた山奥で暮らしている野生動物であり、人間と出くわすことはほとんどない。しかし、どんぐりなど熊の主な食料が不作となる年には、熊が餌を求めて里に下りてくることがある。その結果、農作物を荒らしたり、人間に深刻な被害を与えたりする...
健康

【コロナの真ん中で合成洗剤をやめた】重曹、クエン酸、セスキを使うと、そこから見えたものがあった

合成洗剤や柔軟剤をやめ、無添加の洗剤やせっけんに切り替えてからというもの、自分の体調と生活の質に明らかな変化が現れた。これはそんなある個人の体験談である。無添加洗剤に切り替えたら、暮らしが静かに変わったかつて当たり前のように使っていた市販の...
SUREFIRE

SUREFIRE 6P(クラシック)が登場する映画『パニック・ルーム』

筆者が懐中電灯に夢中になったのは、小学生の頃、ガチャガチャで豆電球のミニチュアライトが流行っていた時期に始まったのかもしれません。1980年代当時は、LED懐中電灯などはまだ一般的ではなく(ミニ四駆のドレスアップパーツとして田宮模型から発光...
腕時計

ハズシ系の廉価なデジタル腕時計を考察してみた!カシオ、タイメックス、ダイソー100円時計を比較する!

ファッションアイテムの一つにハズシ系(ハズシファッションとも)というジャンルがあり、そのハズシ系に利用されるアイテムの一つに「腕時計」がある。全体的にスタイリッシュに仕上げているのに、どこか一つ、小物アイテムでミスマッチを感じさせるコーディ...
生活の小ネタ

僕のスパイダルコ購入動機

アメリカ中西部にあるコロラド州の州都、デンバーに本社を置くアウトドアナイフの老舗・スパイダルコ社。しかし、高名なナイフメーカーのバック社が150年以上の歴史を持つのに対して、スパイダルコ社は1978年の設立と比べれば、とても若い。新興メーカ...
SUREFIRE

SUREFIRE 6P(旧型)との違いと、当時の競合他社製品との比較広告

SUREFIRE 6Pには、旧型、いわゆる6Pクラシックと、現行型、いわゆる6Pオリジナルが存在する。その違いについて解説してみたい。SureFireは、警察との共同開発をセールスポイントとし、当時、アメリカの多くの警察・法執行機関に採用さ...
生活の小ネタ

【失敗談】快活Clubで僕がやって店員がイライラした大失敗とは?

【快活CLUB初心者が体験した「やらかし」宿泊記】はじめて快活CLUBで宿泊してみた。漫画喫茶の個室で本当に宿泊できるのか?──たぶん、これが皆さん一番気になるところだろう。結論から言えば、正直なところ「慣れが必要」だ。臭い、暑さ、そして音...
SUREFIRE

社外品LEDバルブでSUREFIRE 6PをLED化

SUREFIRE 6Pは過去何度も製造中止になり、そのたびに品切れとなるが、米軍への納品分の余剰在庫が民間に流れることで販売が再開される。2020年4月も再販されたが、2025年現在、生産はされておらず、中古品を購入するのみ。まだ入手してい...
テレビと文化

スピードか、死か──昭和の看板と『首都高速トライアル』に見る、走り屋たちの光と影

「スピードか死か」──この言葉をご記憶だろうか。かつて山間部の県道や国道沿い、あるいは夜道の切り通しにひっそりと立っていた金属看板。赤黒のペンキで塗られた、その無骨な標語。主語も述語もあやふやで、ただ二者択一のように迫ってくる“スピードか、...
STREAMLIGHT

『ストリームライト(STREAMLIGHT)スコーピオン』レビュー

比較的シリーズ中盤から終盤、FBI捜査官モルダーとスカリーが手にしていたのは、ストリームライト社製のタクティカルライト『スコーピオン』であった。このライトはLAPD、つまりロサンゼルス市警の要求スペックをもとに設計されたもので、最大出力は7...
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