【レビュー】GENTOS SF-552X3 ― 警棒と間違われずに使える安心ライト

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ホムセンライト

東日本大震災からしばらく経った頃、楽天市場でなぜか投げ売りされていたのがこの「GENTOS SF-552X3」です。CR123A電池が2本付属しており、購入直後から使用可能でした。

“警棒じゃない”という安心感

本体は金属製でしっかりとした重みがあるものの、あくまでフラッシュライト。過去に警察官から「旦那さん、これ警棒ですね?タクティカルですよね?戦闘用ですよね?」と言われかけた経験がある方には、この“誤解されない形状”が地味にうれしいポイントです。あれは嫌だからな。

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特徴①:スムースディマーコントロール

ネック部分のスイッチで操作を行います。

  • 短押し:点灯/消灯


  • 長押し:無段階調光(10%~100%)

このスムースディマー機能は使い勝手がよく、しかも前回の明るさを記憶して再点灯するメモリー機能も搭載。

ズーム(ワイド/スポット)はヘッドを回すことで調整できます。

特徴②:必要十分なスペック

  • 最大光量:250ルーメン


  • 照射距離:最大180メートル


  • 点滅モードあり(ただし緊急用途に限定されるレベルの間欠点滅)


  • 使用電池:CR123A ×2本(点灯最大6時間)

外装はオール金属製でタフ。レンズは樹脂製、スイッチはゴム製です。

ブリスターパックにはストラップ、ケース、説明書も同梱されています。

懸念:重さと形状のクセ

重量があるため、ペンライトのように軽快には使えません。
光の輪郭が少しいびつですが、実用上はあまり気になりません。
点滅機能はやや中途半端で、日常使用では出番が限られる印象です。

意外な便利ポイント:フラットなテールキャップ

テールキャップが完全なフラット形状になっており、逆さに立てて天井を照らすと部屋全体を照らすランタンとしても使用可能。この使い方が意外と重宝します。

ただしストラップを装着すると不安定になるので注意が必要です。

耐久性:壊れやすいという評判は本当?

Amazonレビューでは「すぐ壊れた」との声もありますが、筆者は2011年購入以来、通常使用でのトラブルは一切ありません。2017年4月でもう丸6年。素晴らしい性能です。

電池はCR123A×2本

3本くらい買ってしまいました。

総評

シンプルでタフ、必要な性能をしっかり備えたGENTOSのSF-552X3。

光量・耐久性・操作性の三拍子が揃った優秀なモデルで、筆者は「GENTOS製品にハズレなし」と改めて実感しています。

だが、250ルーメンは頼りない!と感じるあなたにはSUREFIREがおすすめです。

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